2014年03月06日

「戦争をさせない1000人委員会」が老人会になっている理由

3月4日、「戦争をさせない1000人委員会」なる団体が発足したそうです。

同委員会のHPによると、「戦争への道を突き進む政府の暴走を阻止し、一人ひとりの平和に生きる権利を守りぬくための運動として、『戦争をさせない1000人委員会』を全国的に立ち上げることにし」たそうで、発起人には以下の面々が名を連ねています。
雨宮処凜(39) 内橋克人(81) 大江健三郎(79) 大田昌秀(88)
奥平康弘(84) 小山内美江子(84) 落合恵子(69) 鎌田慧(75)
香山リカ(53) 倉本聰(79) 佐高信(69) 瀬戸内寂聴(91)
高橋哲哉(57) 高良鉄美(60) 田中優子(62) 山口二郎(55)

団体発足の趣旨からいって「九条の会」と同じ匂いがするなと思って発起人を眺めてみたら、やっぱりその関係者がほとんどでした。

九条の会もそうですが、こういういわゆる左派の集まりの多くは年寄りが主体となっています。
今回の発起人の年齢を括弧に書いてみましたが、平均年齢が70歳でまるで老人会かというメンバーです(最年少が39歳の雨宮氏)

一方で最近はテレビやラジオで若手論壇が隆盛しており、彼/彼女らも憲法や安全保障問題に一家言を持っているはずなのに、この手の運動には誰も参加しません。

なぜか。

理由は簡単です。
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2014年02月25日

猪瀬直樹前東京都知事の5000万円問題はどうなったのか

2月24日、医療法人「徳州会」グループの公職選挙法違反事件を受け、徳田毅衆議院議員が衆議院議長に辞職願を提出したと報じられました。

毎日新聞の記事によると、
 近く本会議で辞職が許可され、衆院鹿児島2区補選は4月15日告示、同27日投開票となる見通し。徳田氏の次姉らが公判で起訴内容を認めたため、連座制の適用により失職することが確実になっていた
とのこと。

また、徳州会側が猪瀬前東京都知事に5000万円を貸したとされる問題については、
 「(猪瀬氏側から)貸してほしいという依頼があった。選挙の話が出たのは事実だが、どのように使われるか聞いていない」などと説明した。猪瀬氏が公表した借用証については「私の事務所で作成し、目の前で署名もしてもらった」と述べ、「本物」だと強調した
とされています。

そういえば、この猪瀬氏の5000万円問題については最近まったく報道がありませんでしたが、一体今どうなっているのでしょうか。
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2014年02月11日

朝日新聞による添谷芳秀慶大教授インタビュー「靖国参拝と世界秩序」について

2月11日の朝日新聞朝刊のオピニオン欄に「靖国と世界秩序」と題して添谷芳秀慶応大学教授のインタビュー記事が掲載されていました。

聞き手は吉田貴文記者で、あえて朝日の立場とは逆の主張を添谷教授にぶつけ、それを同教授が論破することにより結果的に朝日の主張を正当化させるという手法を採っています。

例えば次のような質問をしています。
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