2014年04月23日

傲慢な親を許してしまうような社会の寛容性は必要ない

最近、twitterなどで話題になっているAERAのこの記事。
「現代に子どもを育てる親たちはワガママ? 子育て阻む『言論』の壁」
 
記事では、
 「出産したら会社を辞めなさい」
「泣く子には睡眠薬を飲ませろ」
子育て世代には時に、厳しい言葉も向けられる。
溝を埋めることはできるのか。
という問題意識の下、現代の子育ての問題について取材をしています。
続きを読む
| 東京 ☁ | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

憲法9条がノーベル平和賞なら受賞者にふさわしいのはアメリカ国民

4月11日、朝日新聞のサイトに「『憲法9条をノーベル平和賞に』推薦受理 実行委に連絡」という記事が掲載されていました。

記事によると、
 戦争の放棄を定めた憲法9条をノーベル平和賞に推した「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会(事務局・神奈川県相模原市)に、ノルウェー・オスロのノーベル委員会から推薦を受理したとの連絡があり、正式に候補になったことがわかった
とのこと。

これを受けて、実行委員会事務局の岡田えり子さんは、
 「受理されてうれしい。受賞者は個人か団体となっているが、受賞者を日本国民としたことを委員会は受け入れてくれた。これで日本国民一人一人が受賞候補者になった」と話した
そうです。

以前の記事にも書きましたが、憲法9条の起草に至る経緯を知っている人であれば、誰もが違和感を覚える行動です。
続きを読む
| 東京 ☀ | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

論点をすり替える朝日新聞社説「表現の自由 『あいつが悪い』のか?」

2月28日の朝日新聞社説「表現の自由 『あいつが悪い』のか?」について。

冒頭は、
 社会がしぼんでいる。
 憲法が悪い。ネトウヨが悪い。中韓が悪い。そうやって次々と「あいつが悪い(自分は悪くない)」で物事を単純化して批判すると、スッキリする。しかしみんながスッキリしていても、誰もが生きやすい、豊かな社会は成り立たない。批判を恐れ、人々は萎縮するばかりだ
と最近の排外主義的傾向に対する批判から始まっています。

が、その後、「表現の自由」をめぐる現状を例に社会の萎縮について考えるとして、このブログでも取り上げた東京都美術館の作品撤去問題に話が移っていきます。
続きを読む
| 東京 🌁 | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。